交通事故の付加点数

交通事故は思わぬ時に起こります。
まさか、自分が交通事故を起こすなんて思ってもいなかったという人がほとんど。
自分に過失があったわけではない場合もありますが、交通事故を起こしてしまったら、反省をさせるという意味で、基礎点数とは別に付加点数が付けられます。


基礎点数とは、1点~35点が付くもので、交通違反ごとに決められている点数です。
交通事故を起こした場合、どのような交通事故なのかによって異なりますが、2点~20点が付けられます。
例えば、信号無視をして人をはねてしまった場合、信号無視で2点、交通事故の付加点数が20点付けられますので、合計で22点が付けられることになります。


交通事故の中で一番重いのは、このように自分の過失によって人身事故を起こし、相手が死亡した場合、または、重度の後遺症が残った場合です。
その場合は、一気に20点が付加されますので、運転免許は取り消しとなります。


さらに、人身事故をおこしたのに逃げてしまった場合、所謂、ひき逃げをしてしまった場合は、非常に悪質と見なされ、特定違反行為として35点が付けられます。
人身事故を起こすと、付加点数が付けられる他に刑事処分と民事処分が課せられます。
また、アルコールを飲んで運転をし、交通事故を起こしてしまった場合も罪が重く、酒酔い運転で35点が付き、さらに交通事故の付加点数が加えられますので、この場合も免許取り消しになるのは免れません。


このように、交通事故を起こしてしまうと、付加点数によって一気に点数が増えてしまうため、免停や取り消しになってしまう人がほとんどです。
免停や取り消しになってしまったらどうなるのか当サイトでは説明しています。
交通事故の怖さを知るためにも、是非、読んでみてください。


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